量子力学って難しい?感謝日記を続けて思ったこと
村松大輔さんの著書『量子力学的感謝日記』を読み始めて、気づけばもう3ヶ月ほど経ちました。
最初は正直、タイトルにある「量子力学」という言葉にちょっと身構えていて、「なんだか難しそう」「もしかしてスピリチュアル寄りかな?」なんて思っていました。
でも、第4章で紹介されていた
「感謝することを3つ」「自分をほめることを3つ」毎日書く
というシンプルなワークを始めてみたところ、少しずつですが、日常に確かな変化を感じるようになりました。
今回は、3ヶ月続けてみて感じた「量子力学のおもしろさ」と、そこから学んだ「フォトンって意外と大事かも?」というお話です。

思考はエネルギー。どんなフォトンを飛ばしてる?
本書では、私たちの思考や感情もエネルギーであり、「フォトン(光の粒)」として捉えられる、という考え方が紹介されています。
つまり、何かを考えたり感じたりするたびに、私たちは目に見えないエネルギーを外に向かって発している、ということ。
特に「感謝」の状態にあるときは、振動数の高い、いわゆる良いフォトンを飛ばしているそうです。
そのフォトンは自分自身だけでなく、周りの環境や人にも影響を与えていく…
この発想が、個人的にはとてもおもしろく感じました。
3ヶ月続けて、見えてきた変化
始めた当初は、「先を読みたかったら、まず2週間は実践してみてください」という、ちょっと挑戦的な著者の言葉に背中を押される形でした。
でも3ヶ月経った今、この日記は「やらなきゃいけない宿題」ではなく、自分を整えるための大切な時間になっています。
・自分への変化
「自分をほめる」習慣のおかげで、内側が安定してきた感覚があります。無理にポジティブになろうとしなくても、自然と自己肯定感が上がってきました。
・周りへの変化
感謝のフォトンを出しているつもりでいると、不思議なことに、周囲から感謝される場面が増えたように感じます。人間関係も、以前よりスムーズで心地いいものになってきました。

難しく考えず、まずは「出してみる」
以前は「なんとなくわかるような、わからないような…」と感じていた理論も、続けていくうちに
「なるほど、こういうことか」
と体感ベースで理解できるようになってきました。
量子力学と聞くと身構えてしまいますが、実はとてもシンプルで、
「今、自分はどんなフォトンを飛ばしているかな?」
と意識するだけでいいのかもしれません。
感謝と自分を認める習慣は、人生やキャリアをじわっと豊かにしてくれる、
意外と強力なツールだなと感じています。
よかったら皆さんも、まずは1日3つの感謝から。
きっと、少しずつ世界の見え方が変わってくると思います。
国家資格キャリアコンサルタント
荒川 貴司





