ひとりで走らなくていい・・・『負けるな、届け!』を読んで
「ひとりで走らなくていい」
『負けるな、届け!』を読んで、一番強く感じたのはこれでした!
走る人も、応援する人も、どっちも大事で、どっちも支え合って前に進んでいる。
マラソンの物語なのに、人の温かさがじんわり染みてくる一冊でした。

🏃♂️ マラソンは42.195kmだけじゃない
こかじさらさんの本を読みながら、マラソンって「決められた距離を走るだけ」の話じゃないんだな、と改めて思いました。
・スタート前の不安
・途中で折れそうになる瞬間
・誰かの声に救われる場面
そういう気持ちのアップダウンも含めての42.195kmなんですね!
私もランニングをしていた時期はあるけど、フルマラソンの経験はありません。
でも、みんなで走ったリレーマラソンはめちゃくちゃ楽しかったし、いつも以上に頑張れた気がする。
あの「誰かと一緒に走る力」って、やっぱり大きい。

🤝 走る人も、応援する人も
この本で一番心に残ったのは、走る人だけが頑張ってるわけじゃない、ということです。
・沿道で声をかける人
・背中を押す人
・ただ見守る人
その全部が、走る人の力になっいて、応援している側もまた、走っている人からエネルギーをもらっている。
この「お互いさま」の関係が、すごく人間らしくて好きやなぁ。
箱根駅伝は、毎年つい応援してしまう。
あの必死さや、仲間を思う気持ちに、自然と心が動くのだと思います。

🌱 ひとりで頑張らなくていい
この本を通して、何度も感じたのは、「ひとりで走らなくていい」というメッセージです。
走る側でもいいし、応援する側でもいい。
どっちにも意味があって、どっちにも価値がある。
支え合いながら進んでいくからこそ、長い道のりも乗り越えられる。
私も、「応援してくれる人がきっといる」と思えるだけで、また一歩前に進める気がしました。
「負けるな、届け!」は、
ただのマラソン小説じゃなくて、
人の温かさと真っ直ぐな想いが詰まった物語でした。
国家資格キャリアコンサルタント
荒川 貴司





